2013年01月23日
勝ちに不思議の勝ちあり
土曜日、いつもの草大会(オープン)
会場到着時の気温はマイナス3℃、冬ですねー
~ 結 果 ~
1R … 6-1 (〇)
2R … 6-3 (〇)
3R(F) … 6-4 (〇)
本日の対戦相手は、過去対戦して全敗の方々でした。
特に決勝で当たった方には、0-6、1-6、0-6と毎度
全く歯が立たない人でしたが、まぐれで勝てました
特に自分の調子が良かった訳でもなく、2R・3Rもゲーム
先行される具合で、なんで勝てたのか正直不思議?
-勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし-
ふと、そんな言葉を思い出しました。
ちなみに、この言葉は野村克也さんの言葉だとずっと
思ってましたが、違うんですね。江戸時代の剣術士の
言葉でした
あっ、勝因として思い当たると言えば、苦しい時に空を見て
神様に神頼みをしてました!普段全く信心深くないくせに。
あんまりお願いするのもなんなんで、ここぞという時の
1試合に1回のみの自己制限付きで
先週の試合で試しにやってみたら勝てたので縁起担いで
今回もやってみたんだった。
それか!?
な、わけないか
コメント
この記事へのコメントはありません。